出雲だけの『神在月』を楽しもう

出雲だけの『神在月』を楽しもう
出雲地方の10月は「神在月」かみありづき

八百万(やおよろず)の神々が集まります

10月は別名「神無月(かんなづき)」。全国八百万(やおよろず)の神々が出雲に集まる伝説から、出雲以外の場所では、神が居なくなる=「神無月」と呼ばれるようになりました。
一方出雲地方では、神が集まる=『神在月(かみありづき)』と呼ばれ、出雲大社では旧暦10月10日、西に約1kmの「稲佐の浜(いなさのはま)」で神々を迎える「神迎神事(かみむかえしんじ)」が行われます。そして出雲大社境内での「神迎祭(かみむかえさい)」をはじめ、全国の神々がお帰りになる旧暦10月17日の「神等去出祭(からさでさい)」までの間、「神在祭(かみありさい)」として出雲大社だけでなく周辺の神社でも神事が行われます。
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稲佐の浜いなさのはま

八百万の神々をお迎えする浜

旧暦10月10日、八百万の神々をお迎えする浜。「国譲り」や「国引き」という神話にゆかりがあり、パワースポットとして知られていますが、夏は海水浴場として賑わい、日本の渚百選にも選ばれています。
写真の「弁天島」は明治以前に「弁財天」が祀られていた事からそう呼ばれていますが、現在は「豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)」が祀られています。
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島根県立古代出雲歴史博物館

出雲の神話を知るならここ。

『出雲大社と神々の国のまつり』『出雲国風土記の世界』『青銅器と金色の大刀』の三つのテーマで出雲地方の歴史や神話の世界を学べます。
1984年と1996年に発掘された大量の銅剣や銅鐸、銅矛は全て国宝。
出雲大社が96mの巨大建造物だったという出雲大社の社伝を元に復元された模型と、2000年に発掘されたそれを裏付ける巨大な杉の柱を3本束ねた柱の根の部分の展示。
神在月に神々が人々の縁を結ぶ様子が描かれた絵等、歴史と神話のロマンに溢れる展示となっております。
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出雲神楽いずもかぐら

天の岩戸を開かせた踊り

神話の中で太陽の神「天照大神(あまてらすおおみかみ)」が天岩戸(あまのいわと)に隠れた際に「天鈿女命(あめのうずめのみこと)」が踊った踊りが由来となっています。あまりにも楽しそうなので天照大神が出てきてしまったという踊りです。神様を楽しませると書いて「神楽」。今では県内に200を越える神楽団体があり、中には夜更けまで舞う「夜神楽(よかぐら)」もあります。演目は出雲の神話が主になっており、幻想的な踊りとともに神話のお話が楽しめます。
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