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2020/3/16 災害ニモマケズ その③ new

露地花栽培で知られる、南房総市千倉町の「白間津花畑」。毎年1月中旬頃から花摘みのお客様で賑わう、南房総の春観光の要です。
ところが、昨年の台風で苗が全滅。その後、農家の方はいち早く立て直しを図り、新たな苗を植え直したことは既に何度かお知らせしていますが、どうも生長が思わしくない様子です。

伺ったところによると、生育期間が短いため、丈が伸びずに花が咲いてしまうとのことでした。
しかも、例年ですと畑一面に咲き揃っている時季なのですが、苗の植え直しもままならずに休耕地となった場所も多く見られます。
その上、新型コロナウイルスの影響が追い打ちをかけ、お客様もまばらな畑は寂しい限りです。

開花時期は一月ほど遅れたものの、農家の方の丹精の甲斐あって、お彼岸も近づいた現在、色とりどりのお花が健気に咲いています。いつもの年と比べると見劣りはしますが、それでもきれいなお花を見れば、気分も華やぐものですね。
できればお越しになって、ご自宅へ“春”をお持ち帰りいただきたく思いますが…。
叶わないのでしたら、せめて写真をご覧になり、心癒されてください。