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2021/10/12 10月18日は、お月見です♪

空気の澄んだ秋の月は、殊に美しいですね。陽気もちょうどよく、月を愛でるには格好の時季と言えるでしょう。

さて、お月見は2回するものだと言われています。
1回めは中秋の十五夜。(今年は9月21日でした。)そして、2回めは十三夜(陰暦9月13日の月)です。

今年の十三夜は10月18日。 「後の月(のちのつき)」 と呼ばれ、十五夜に次いで美しいとされています。この呼び名も美しいですね。
そして、片方しか月見をしないと 「方月見」 と言って、縁起が悪いとされます。

十五夜を別名 「芋名月」 と呼ぶのに対し、十三夜は栗や枝豆の収穫期と重なることから、「栗名月」 「豆名月」 とも呼ばれます。十五夜同様、ススキ・月見団子・秋の実り等をお供えします。

新月から13日めの月ですから、真ん丸ではなく、左側が少し欠けています。望月の前の、少し足りない部分のある月を美しいと感じる、これが日本人特有の感性なのでしょう。不完全なものにこそ美を見出す…。この感覚を現代人の私達も大事にしたいものですね。