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万治元(1658)年、19代島津光久によって築かれた別邸。錦江湾や桜島を庭園の景観にとりいれた、雄大な景色が最大の魅力です。幕末の名君、28代島津斉彬がこよなく愛し、徳川将軍家に嫁いだ篤姫も足を運びました。 また、南の玄関口といわれた薩摩の歴史・風土にふさわしく、中国文化の影響が色濃く見られることが仙巌園の特色の1つ。2015年7月、仙巌園内にある反射炉跡を中心とした「旧集成館」および「旧集成館機械工場(現尚古集成館 本館)」について、世界遺産になりました。
◆ 施設情報鹿児島県内で最も古い木造の駅舎。1903年に開業百年余の歳月を刻んできました。今は無人駅となっておりますが、木造の味わい深い駅舎は、見物に訪れる人が後を絶ちません。土・日曜日は嘉例川弁当の販売もされます。
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